棚橋弘至(たなはしひろし)
棚橋弘至(たなはしひろし)
プロレスを刷新し人気を取り戻した最大の功労者
3大必殺技:ハイフライフロー、スリングブレイド、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド
3大名言:「愛してま~す」、「IWGPは遠いぞ」、「ちょっくら優勝してきます」
個人的ベストバウト:
2007年11月11日 両国国技館 第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至 vs 後藤洋央紀(NJPW WORLD有)
2014年1月4日 東京ドーム 第10試合 ダブルメインイベントII IWGPインターコンチネンタル選手権試合 中邑 真輔 vs 棚橋 弘至(NJPW WORLD有)
2011年2月20日 仙台サンプラザホール 第9試合 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至 vs 小島聡(NJPW WORLD有)
特筆すべき点:岐阜出身。新日本プロレス。同期は鈴木健三(現KENSO)。100年に1人の逸材。エクステ。鉄の意志。2007&2015G1クライマックス覇者。レスリングオブザーバー紙で世界最優秀選手に選ばれた。2008チャンピオンカーニバル準優勝。エアギター。筋肉。映画パパはわるものチャンピオンにて映画初主演、ゴキブリマスクを熱演。オシャレ番長。ファンサービスがすごい。疲れたことがない。エアギター。中邑との試合は名勝負数え歌。進化が止まらない。著書に「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」。